DEATH NOTE第二部メイン...NMSS連載...ハリウッドリメイクNMキャスティング密かに助力...SIDOOH感想...V系話題他
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Author:+hotaru+
ネイトリバ-を邪な眼で崇拝 ミハエルケ-ルを2番のトラウマと戦う同士の眼で応援
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[管理人]
歳:否ゆとり世代 疲れる世代
私立カソリックゆえイースター祝い お御堂でお祈り小学校時代
中学受験糞勉強 反動で不良
性別:FtX
149cm34kg 12歳頃と変わらない;
肌青白いというか 黄緑白いらしい
根っから不健康
鼠ランド近辺在住 よって万年メルヘン気分 (ホントは地獄気分)
シュルレアリスト サラバドール・ダリ ルネ・マグリット愛 フロイト学び中
活字中毒気味 幻想文学愛読
大正昭和ノ作家 心底崇拝
江戸川乱歩 倉橋由美子 三島由紀夫 安部公房 稲垣足穂 宮沢賢治 他
現代作家極僅かですが
乙一氏 長野まゆみ 田口ランディ 嶽本野ばら 辺りは好き
寺山修司神
服装パンク主
アンチ平成平成育ち(悲
第二次アングラブームは必ず来る
というか来させる
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- 途轍もなく、嘗て思いも寄らなかった案が浮かぶ事が有るでしょう
私に、其の期が訪れたらしいのです
何処からどの様な過程を得て私の頭に飛び込んで来たのか、
私自身、良く飲み込めては居ません
以前から用意され、偶然の重なりを必然と呼びたくなる程、
自然の道理だったのかも知れません
智恵と云うものは、完全でありさえすればいつも必然的なものに相違ないのです
私の「復讐」と云う名の二代目「教育」は完璧で、然も芸術的でなければ……
ニア、貴方に対する憎悪と良く似た愛情は、私を乞食より俗物にして下さいました
私の中で何か特別な事件が起きたのです
何かが弾けて、火薬の空っぽと相成った頭蓋の中身は陶器の様に磨かれたのです
洗浄し様の無い頭蓋がピカピカに成った気分で、私はその時――…
例の、ニアの体躯と衣装とが別々となったイメージの意味を追いながら、行き交う人々の鮮やかな服装に目を向けていました
水晶体を貫いて陶器の脳に差し込まれたのは《保護色》と云う奇天烈な文字なのでした
復讐の、全計画が、
デジタルハイビジョンの上をゆく鮮明さで浮かび、出来上がっていました
私は部屋へ帰り、一通の手紙を認め始めました
ニア。
ワイミーズハウスに個人の宛名で手紙が来る等、年末位のものでしょうか。
未知な送り主ではありません。ですが存在は別としましょう。
私は、貴方の未知其の物、L。貴方が目指す者です。
将来不幸の影がニア、貴方を付き纏っています。
そして、本来ならば遠隔の地で子供達を密かに見守るべきLが、こうして、直接手紙を送りつけている訳です。
私しか体験出来得ない数々の難を証拠に、私だけが、ニアを救えると豪語してしまって良いでしょう。
私から頭を下げるのも妙な話ですが、どうか私に、ニアを救う機会(チャンス)を、Lとして二代目を救う幸せを与えて下さい。
では、許可を得たと仮定して早速、本題に入りましょう。
その「不幸」とは一種の不思議な「病気」なのです。
カメレオンを御存知でしょう、此の世には外界に合わせて皮膚の色が様々に変わると云う、生物が数多存在します。
其れ等と同じ皮膚となる恐ろしい病気なのです。
《保護色》と呼ばれる現象が、貴方を襲おうとしているのです。
思えばニア、貴方は「色」に対して無頓着過ぎます。私も同様、似た者同士だからこそ、誰も出来なかった忠告(アドバイス)が可能となるのです。
全身、純白。此れが漬け込まれた要因です。他の子供達は安全でニアは危険である理由です。
ニア、未だ信じられませんか。信じられないでしょう。然し紛れも無い事実なのです。
既に幾人もの人が、私の忠告を無視して其の病気に罹りました。
又、私が知らぬ人間にも同様、です。
一種の流行病の様に、世界の人類が此病気に脅かされています。
では何故、メディアが騒がないのか。
私が何故公式に活動しないのか、ニア、貴方ならば屹度疑問に思われるでしょうね。
其れにはこう云う理由が有るのです。
此病気に罹った人間は、恥辱の極みに耐え切れず己自身で解決しようとして、一切口外しません。
もう一つ、一度罹った者は二度と治らないので、連中で秘密結社をつくり私の活動を妨害し、何時しか全人類を此病気に罹らせてしまおう、と云う 魂胆が有るからなのです。
証拠に、私は乞食です。
ニア、Lが乞食です。
私は此病気の壊滅を夢見、活動し、末路は資金零の乞食です。
此姿をご覧なさい。
覚えているか分かりませんが、私は……
ニア、貴方の運転手に蹴られたあの乞食です。
連中は、私を暗殺しようと企てているようです。
私が秘密を漏らし、病気の予防運動を企てるのではないかと恐れているのです。
何より私は乞食であっても世界一の探偵、なのですから。
最上級の理由は簡単です。私だけが、此病気を予防する方法が分かっている為に、狙われるのです。
略
衣装は魔術です。
人間が生きているのではなく、衣装が生活しているのではないかとさえ思えます。
つまり人間は、自分の皮膚が社会の発展にとても追い着けなくなったので、代用の衣装で以って其の補いをつけようとしている訳なのです。
然し、其れでも中々追い着けない。
其の欲望に満足と云う字は無いのです。
そう考えていけば、此の欲望が、やがて、皮膚の上にも直接変化として現れるということも、充分考えられるのでは無いでしょうか?
略
では、此以上の説明は、若しニアが希望するならば改めてすることにして、先に進みましょう。
問題の予防法です。
私は永年の研究の結果、此病気を防ぐ一つの薬品に行き着きました。
其れは、皮膚色素の安定度を強める作用と、精神の側から社会に対して自己を守る力を与えると云う作用を持っているのです。
名前は――…
レパーゴ(復讐)・A
現在、極僅かですが、未だ手持が残っています。
私はニアの、其の美しい皮膚が汚される事を想像すると、胸が潰れるような苦しみに襲われ、(イイエ、大変嬉しいのです)
とても黙ってはいられませんでした。
どうぞ気軽にいらっしゃって下さい。
ニアを救う為、相談を受ける為、私は此処でじっと待機していますから……
心から、お待ちしています。
遠くより敬愛する、未知の師Lより。
(其の後も私の心中では、ニア、ニア、ニアという呟きが終わることを知らず……)
我乍ら滑稽な手紙でしたが、あの救い様のない我侭王子には十二分の効果が与えられたようです
ジリリリリ……
或る朝、呼び鈴が鳴り、ニアが私のアパートにやって来ました
私は巧みにドアの陰に身を構え、ニアに顔を見られないうちに、強風が起きる程素早く閉めました
バタム
「……」
ニアは私の顔を見て、酷くきょとんとした表情を浮かべていた様に思えました
たとえ、1秒以下の見詰め合い、だったとしても其れは容易に感じられたのです
来ましたね、矢張り来ましたね
忘れたとは云わせませんよ、ニア
手紙にも書いたとおり、貴方はL、尊敬すべきLを嘲笑したのですから
人は、見た目で判断しない、と云う事です。例え汚い乞食であろうと、世界一の探偵かも知れない、目指すべきLかも知れない
其の選択肢が貴方の頭に最初から無かった。故に運転手に蹴らせたのならば、ニア――…
私を超すのは、無理でしょう。しかとその猫の様な瞳に、私の姿を映しなさい。そして今後、身を弁えなさい
恭しく頭を下げて、私は、低く喉奥に迄響くこもった声で云いました
「ニア、よくいらっしゃいました。貴方の想像するLとは似ても似つかない、かも知れませんね。手紙にも書いたとおり、私は今《保護色人種》の刺客につけ狙われ、業と古アパートに住み込んで身を潜めているのです。此処に来るまで多大なる勇気を要したでしょう。ワイミーズハウスの者の目を掻い潜るのもそう簡単な事ではない。よく来て下さいました」
此れで、ニアの不安は薄らいだと私は確信しました
私は更に――…
「先日はすみませんでした。門前で、こんな乞食が……何処か酷く、懐かしくなってしまい……支部を違えても、ワイミーズハウスは私の育った故郷であり家でした。郷愁に駆られ足を止めてしまって……私を継ぐかも知れない子供に会いたい、と云う気持ちも少なからず有ったのでしょう。後に我乍ら恥じました。然し、此れで『相互扶助』、無事初代と二代目となるであろうL候補が顔を合わせ、万事上手くいったという訳ですね」
私が業とらしく微笑むと、ニアはあからさまに苛立った様な表情を浮かべていました
私は、無性に、早くニアの皮膚に触ってみたいと云う欲望に駆られ、瞳の指でニアの全身を舐めるようにして注視していました
ニアをそっとベッドに坐らせ、カーテンを引き、光を遮断して、
一つの部屋を一個の箱にすれば、何処かニアと云う少年が人形に見えて来るのでした
私は離れた椅子に飛び乗るようにして両膝を立てて坐り、一つ、二つと、ニアの呼吸を数えていました
ベッドが高いので、ニアの足は床につかず、彼は俯き加減で髪を弄り始めると、
白い鎖骨が露になり私の瞳に容赦なく皮膚の艶を刺してきました
急に私の下腹が鳴りました、けれど其れは……
久しく口にしていない菓子を求めていたのではなかったのです
私の飢えと云うのは、胃袋が風船の様に空っぽだ、と云う類の飢えでは無い事を
此の時、痛感したのです
「ニア、費用は……大人達の目を掻い潜り、持って来れましたか」
ニアはうろたえながらも、皮膚と布の合間に隠していたのであろう、此れも純白の財布を取り出して膝の上に乗せました
私の勝ちです
後はじんわりじんわり、暗示にかけてゆけば良いだけ
本当に、皮膚が色付きそうだ、変わりそうだと思い込ませるよう
洗脳して行けば良いだけ……
「取り敢えず十円で構いません」
(私の、二ヶ月分の食事代)
十円を受け取ると、自分用として常時服用していた睡眠薬を二十錠、青い薬包紙に包み、ニアに渡しました
此の睡眠薬こそ、レパーゴ(復讐)・Aの正体
彼を、眠りにつかせる薬
皮膚の色を白に留めると、嘘を吐いた代物なのです
全ては
皮膚の飢えを凌ぐ為に
―続く―
+管理人談+
次回は、絶対的「お待たせしました」な内容になりそうです。笑
ブログに乗せてはやばいようなRRした内容になりそうでコワゴワと自重しつつ書きます(滝汗
マイナー道まっしぐらで、他CPも書いていけたらいいです
たとえば……
ニアマト、とか、ニアハル。
少し前からめっさSなニアハルが思い浮かんでいるのですが、こ、これは…
「ニアが只の変態になる!」っていう。元々そうですけど…笑
管理人的な主観なのですが
ニアが完全なるMに成って構わない、と思える相手は……L、ただ一人だけです。
Lには手も足も出ないニア
猟師(ハンター)に罠を仕掛けられ足を挟まれ身動きが取れない哀れな白兎!!!!(熱弁
煮るなり焼くなり、好きにして下さい、抵抗しませんから。という。ニアらしからぬ態度をとる。
ドM弱小ニアになって欲しいんです、Lの前だけでは。
完全に「降参です」っていう姿を見せて欲しい。相手は、唯一勝てない人間なのですから。。。
無論。メロには「降参です」を言うまで、(絶対言わない強情な相手なので) 徹底調教なドSニアで……
真逆人格が堪りません
2008/08/18/
03:35 NM関連 /
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